ソラマメブログ
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2007年04月12日

【ものづくり】オブジェクト・メッシュを調整して確認

 曲面があるプリムを遠くから見ると、曲面が簡略化して表示されます。
 言葉で伝えるのは難しいのですが、近くで見るときれいな円形をしているプリムを、少しカメラの視点を引くと八角形や六角形に見えてしまう・・・と書けば理解して頂けるでしょうか?

 普段、カクカクしたロボばかりを作っているので、あまり気にしていなかったのですが、球形を利用した着ぐるみ系アバターを作ると、この「簡略表示」が大問題になったりします。「Tiny製作キット」用の作例を作ろうとしていたとき、このカベにぶつかってしまいました。
 できるだけ、スリムなボディにしようとプリムをこね回していて、それなりのものが出来た!と思って、さっそく試着してみたのですが・・・・・・カメラの視点を引いたとたん、ボディから中の人の肉がはみ出してしまったのです。

 そこで、ギャーギャー騒いでいたところ、Cueさんがためになる事を教えてくれました。
 「好み」の「グラフィック詳」タブの、「オブジェクト・メッシュ」を最低値にすると、カメラの視点を引いたときと同じ効果が得られる・・・というのです。球体や曲面を利用した造形を作る際には、「オブジェクト・メッシュ」最低を利用して、チェックしながら作るといいとのこと。

 さっそく試してみました。本来ならこう見えるはずのものが・・・。


 「オブジェクト・メッシュ」最低の世界では・・・こうなります。


 ぎゃー。肉がはみ出してます。
 つまり、「オブジェクト・メッシュ」を最低にしつつ造形を行い、肉がはみ出さないように設計すれば、遠くから見たときでもOKってことですね。ひとつ賢くなりました。  

Posted by Nobunaga Ogee at 11:30Comments(2)TrackBack(0)ものづくり