ソラマメブログ
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2007年04月05日

お店を作ろう:第五回「売る場所の確保」

 商品を置く売り場を確保するための方法は、大雑把に分類すると2つに分けられます。自分で土地を購入(あるいはレンタル)しお店を構えるという方法と、ほかの人のお店やショッピングモールの一角を借りて商品を置かせてもらうという方法です。
 このうち前者は、メインランドの土地を購入するにせよ、プライベートSIMの土地をレンタルするにせよ、それなりの初期費用と土地の維持費が必要になります。当然、売り上げがなければ赤字になる訳です。また、土地の購入やレンタルには、クレジットカード情報の登録が必要になる場合がほとんどですので、そういった面でもハードルがやや高いといえるでしょう。そのぶん、土地の設定ができたり、自分で検索登録ができるなどのメリットがあるのですが、初心者が気軽に試せる方法ではありません。自分の商品が売れるかどうか少し試してみたいという初心者には、最初の第一歩として後者の方法を採ることをオススメします。初期投資に必要な資金も少ない(あるいは無料)ですからね。
 と、言う訳で、今回は「他人の土地に商品を置かせてもらう」という方法の解説です。

 ステップ8:無料で商品が置ける場所を探す。
 SL内には、商品を置けるスペースを貸し出している場所が意外とたくさんあります。一週間単位や一ヶ月単位で、一定金額を徴収する有料のスペースもあれば、無料で置ける場所も存在します。

 条件は千差万別ですが、総じて有料スペースほど、置けるプリム数が多く展示スペースも広い傾向にあります。また、大規模なショッピングモールですと、宣伝広告費にお金をかけている場合もあり、集客力の面でも有利かもしれません。
 一方、無料の場所は、置けるプリムの数が10個程度に制限される場合が多く、販売可能な商品数も必然的に限られてしまいます。ただし、ほとんどリスクなく販売できる点は初心者向きと言えるでしょう。

 初心者の場合、手持ちのL$が少ないことが多いでしょうから、ひとまず無料スペースを探してみることを推奨します。もし、そうした場所に設置した商品が売れるようだったら、それは需要があるということ。次に有料スペースを借りたり、土地を買ってお店を開いたり・・・といった具合に、ステップアップしていけば良いのです。
 自分の場合も無料スペースから自前店舗への移行期間がえらく短かったとはいえ、そのような手順を踏みました。

 最後になりますが、私も利用させて頂いている「SLCOM」さんの無料販売スペースを紹介したいと思います。「SLCOM」さんは、SLユーザーのコミュニティーサイトなのですが、AkibaとHarajukuに土地を確保しており「SLCOMショップ」を運営しています。このお店は、「SLCOM」の登録ユーザー(無料)に無償で解放されていて、商品を置くことができます。Webサイトを利用して広く商品を募集していますので、気になる方は以下のアドレスからアクセスし、利用条件などをよく確認のうえ、申し込んでみてください。

「SLCOM」:http://slcom.jp/

 次回は、自前で土地を確保する方法を紹介できればと思います。



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