2007年04月23日
お店を作ろう:第六回「自分の土地で開店!」
随分と久しぶりになってしまいましたが、お店を作ろうの第六回です。
前回はショッピングモールなどで場所を借りて商品を置くことについて書きましたが、今回は自分の土地を持つ方法について触れたいと思います。
ステップ9:メインランドとプライベートSIMの違いを知る
一口に「自分の土地を手に入れる」といっても、色々な方法があります。基本的な方法としては3つほど選択肢がありますので、それぞれのメリットとデメリットを知ってから実際に行動に移すといいでしょう。なお、自分は2番目の方法でしか土地を確保した経験がありませんので、そのほかの点については間違いがあるかもしれません。ツッコミ歓迎。
前回はショッピングモールなどで場所を借りて商品を置くことについて書きましたが、今回は自分の土地を持つ方法について触れたいと思います。
ステップ9:メインランドとプライベートSIMの違いを知る
一口に「自分の土地を手に入れる」といっても、色々な方法があります。基本的な方法としては3つほど選択肢がありますので、それぞれのメリットとデメリットを知ってから実際に行動に移すといいでしょう。なお、自分は2番目の方法でしか土地を確保した経験がありませんので、そのほかの点については間違いがあるかもしれません。ツッコミ歓迎。
凡例:○印メリット、×印デメリット、△印個人によってはそのどちらにでも
1:メインランドで土地を確保
○土地をレンタルではなく、購入できる。
○自由に転売、あるいは破棄できる。
○比較的、安値で手に入れられる可能性がある。
○土地の購入時に他人と交渉する必要がない。
○プライベートSIMよりも土地の買い足しがしやすい。
○維持費が引き落としで、いちいち入金しなくていい。
○外国人の知人が増える&外国人相手の商売がしやすい。
○建築物への規制がほとんどない。
△日本語以外の言語(特に英語)でのコミュニケーション能力が必要(トラブル時など)。
×プレミアムアカウント必須。ベーシックアカウントでは不可。
×治安面で不安がある。
×街並みに統一感は期待できない。
2:プライベートSIM(日系)で土地を確保
○ベーシックアカウントでOK(ただしクレジットカード登録は必要)。
○レンタルor購入手続き、トラブル時の対応が日本語で可能。
○レンタルor購入代金に「円」が使えるところが多い。銀行振り込みが可能。
○治安がいい(隣りに突然カジノが出現、エロ看板林立・・・といったことは少ない)。
○SIMの運営方針にもよるが、ある程度、街並みに統一感がある。
○日本人の知人が増える&日本人相手の商売がしやすい。
△ローカルルールがある場合が多い(建築物への高さ規制、など)
×オーナーがいい人とは限らないというリスクあり(一年後もSIMが存続している保証なし?)。
×土地の転売や譲渡が不可能な場合が多い。つまり土地を手放すと、それまでの投資がムダになる。
×総じてレンタル料が高い。
3:プライベートSIM(海外系)で土地を確保
○ベーシックアカウントでOK(ただしクレジットカード登録は必要)。
○日系SIMよりはレンタルor購入代金が安め。
○SIMの運営方針にもよるが、ある程度、街並みに統一感がある。
○外国人の知人が増える&外国人相手の商売がしやすい。
○SIMによっては土地をレンタルではなく購入できる。その場合は転売、譲渡できる。
△日本語以外の言語(特に英語)でのコミュニケーション能力が必要(トラブル時など)。
△ローカルルールがある場合が多い(建築物への高さ規制、など)
×オーナーがいい人とは限らないというリスクあり(一年後もSIMが存続している保証なし?)。
×レンタルの場合、土地の転売や譲渡が不可能な場合が多い。つまり土地を手放すと、それまでの投資がムダになる。
×レンタル料の支払いに日本円が使えない。L$とかUS$が多い?
以上、こんな感じです。このほか、「Furry Japan」さんのサイトにある土地に関するコンテンツが参考になるかと思いますので一読をオススメします。また、既に土地を持っている友人・知人がいる場合は、話を聞くといいでしょう。色々と参考にしながら、土地を手に入れてみてください。
追記:割とよけいなお世話な心配事
土地をレンタルする場合、少し注意した方がいいと思うことが一点。
それは、運営サイドの運営力&経営力です。最近は日本人向けの土地レンタル事業を展開するSIMが増えてきましたが、その運営母体はネットベンチャー企業から個人までさまざまです。運営サイドがある程度の人員を確保していなければ、何かトラブルがあったとしても迅速な対応は望めません。また、資金力がない場合、最悪、途中でSIM運営を放棄してしまう・・・なんてことも可能性としてはあると思います。単純に「自宅として使う」だけの土地なら、最悪、SIMがなくなっても次の場所を探せばいいだけですが、「店舗」となるとそれでは困ります。ランドマークを配ったりして、ある程度、認知度が向上しリピーターが増えたところで土地がなくなってしまったら損失は大きいはずですからね。
個人的に、昨今の日本におけるSL事情は少しバブル気味かなと心配しています。さいわい土地レンタル事業を展開しているSIMではまだ見かけませんが、いくつかの日系SIMでは存続の危機(オーナーが突然、音信不通になる、等)を迎えたり、オーナーがSIMを手放したりと、既に統廃合が始まりつつあります。現実の土地は購入したらいくら地価が下がろうが場所だけは存在しつづけますが、SL何の土地(特にプライベートSIM)は土地そのものが消えて無くなる可能性があります。わずか数百〜数千円程度のお金とはいえ、リアルマネーを投資するからには、少しは慎重に場所を選んでみてもいいかなと思います。
1:メインランドで土地を確保
○土地をレンタルではなく、購入できる。
○自由に転売、あるいは破棄できる。
○比較的、安値で手に入れられる可能性がある。
○土地の購入時に他人と交渉する必要がない。
○プライベートSIMよりも土地の買い足しがしやすい。
○維持費が引き落としで、いちいち入金しなくていい。
○外国人の知人が増える&外国人相手の商売がしやすい。
○建築物への規制がほとんどない。
△日本語以外の言語(特に英語)でのコミュニケーション能力が必要(トラブル時など)。
×プレミアムアカウント必須。ベーシックアカウントでは不可。
×治安面で不安がある。
×街並みに統一感は期待できない。
2:プライベートSIM(日系)で土地を確保
○ベーシックアカウントでOK(ただしクレジットカード登録は必要)。
○レンタルor購入手続き、トラブル時の対応が日本語で可能。
○レンタルor購入代金に「円」が使えるところが多い。銀行振り込みが可能。
○治安がいい(隣りに突然カジノが出現、エロ看板林立・・・といったことは少ない)。
○SIMの運営方針にもよるが、ある程度、街並みに統一感がある。
○日本人の知人が増える&日本人相手の商売がしやすい。
△ローカルルールがある場合が多い(建築物への高さ規制、など)
×オーナーがいい人とは限らないというリスクあり(一年後もSIMが存続している保証なし?)。
×土地の転売や譲渡が不可能な場合が多い。つまり土地を手放すと、それまでの投資がムダになる。
×総じてレンタル料が高い。
3:プライベートSIM(海外系)で土地を確保
○ベーシックアカウントでOK(ただしクレジットカード登録は必要)。
○日系SIMよりはレンタルor購入代金が安め。
○SIMの運営方針にもよるが、ある程度、街並みに統一感がある。
○外国人の知人が増える&外国人相手の商売がしやすい。
○SIMによっては土地をレンタルではなく購入できる。その場合は転売、譲渡できる。
△日本語以外の言語(特に英語)でのコミュニケーション能力が必要(トラブル時など)。
△ローカルルールがある場合が多い(建築物への高さ規制、など)
×オーナーがいい人とは限らないというリスクあり(一年後もSIMが存続している保証なし?)。
×レンタルの場合、土地の転売や譲渡が不可能な場合が多い。つまり土地を手放すと、それまでの投資がムダになる。
×レンタル料の支払いに日本円が使えない。L$とかUS$が多い?
以上、こんな感じです。このほか、「Furry Japan」さんのサイトにある土地に関するコンテンツが参考になるかと思いますので一読をオススメします。また、既に土地を持っている友人・知人がいる場合は、話を聞くといいでしょう。色々と参考にしながら、土地を手に入れてみてください。
追記:割とよけいなお世話な心配事
土地をレンタルする場合、少し注意した方がいいと思うことが一点。
それは、運営サイドの運営力&経営力です。最近は日本人向けの土地レンタル事業を展開するSIMが増えてきましたが、その運営母体はネットベンチャー企業から個人までさまざまです。運営サイドがある程度の人員を確保していなければ、何かトラブルがあったとしても迅速な対応は望めません。また、資金力がない場合、最悪、途中でSIM運営を放棄してしまう・・・なんてことも可能性としてはあると思います。単純に「自宅として使う」だけの土地なら、最悪、SIMがなくなっても次の場所を探せばいいだけですが、「店舗」となるとそれでは困ります。ランドマークを配ったりして、ある程度、認知度が向上しリピーターが増えたところで土地がなくなってしまったら損失は大きいはずですからね。
個人的に、昨今の日本におけるSL事情は少しバブル気味かなと心配しています。さいわい土地レンタル事業を展開しているSIMではまだ見かけませんが、いくつかの日系SIMでは存続の危機(オーナーが突然、音信不通になる、等)を迎えたり、オーナーがSIMを手放したりと、既に統廃合が始まりつつあります。現実の土地は購入したらいくら地価が下がろうが場所だけは存在しつづけますが、SL何の土地(特にプライベートSIM)は土地そのものが消えて無くなる可能性があります。わずか数百〜数千円程度のお金とはいえ、リアルマネーを投資するからには、少しは慎重に場所を選んでみてもいいかなと思います。


