2008年06月23日
KS-01販売再開
マウスが壊れたり、液晶モニターが壊れたりと、ここ最近、SL環境が次々と崩壊して、大変な思いをしております。
そんなこんなで、すっかり設置するのを忘れていた宇宙展用新作ロボアバターKS-01を、ようやく各店に設置。購入可能な状態にしました。よろしくお願いいたします。
そんなこんなで、すっかり設置するのを忘れていた宇宙展用新作ロボアバターKS-01を、ようやく各店に設置。購入可能な状態にしました。よろしくお願いいたします。

2008年06月05日
ちいさなUSBまじょバージョンアップ
Cueさんの「ちいさなUSBまじょ」アバターがバージョンアップしました!
と、いう訳でさっそく頂いた新バージョンを試着試着。

シンプルでありながら、実にまとまったデザインです。付属のマントのデザインも一新され、さらにカッコ良く進化。

今回のバージョンアップで目を引くのが、顔のスカルプ化。なめらかな曲線で、いい感じ。

さらに、座ったときにスカートのプリムが自動的に移動し、足がスカートを貫通しないようになっています。こうした細かい心配りがニクイ。
このステキなアバターが、お値段99L$。
タイニー商店街キューキュー書店、他、KUROBORO WORKS各店で販売中です。

最後になんとなく、オイラ製改造パーツとのミキシングビルドもペタリ。
と、いう訳でさっそく頂いた新バージョンを試着試着。

シンプルでありながら、実にまとまったデザインです。付属のマントのデザインも一新され、さらにカッコ良く進化。

今回のバージョンアップで目を引くのが、顔のスカルプ化。なめらかな曲線で、いい感じ。

さらに、座ったときにスカートのプリムが自動的に移動し、足がスカートを貫通しないようになっています。こうした細かい心配りがニクイ。
このステキなアバターが、お値段99L$。
タイニー商店街キューキュー書店、他、KUROBORO WORKS各店で販売中です。

最後になんとなく、オイラ製改造パーツとのミキシングビルドもペタリ。
2008年06月02日
「タイニーアバターの宇宙展」閉幕
5月25日からはじまった「タイニーアバターの宇宙展」。6月1日24時をもちまして、無事に閉幕となりました。
国内外からの多数の来場者に恵まれ、8日間の開催で入場者数は2697名(’重複なし)となりました。前回の「世界展」の倍以上という予想だにしない数字に、スタッフ一同驚き、そして喜んでおります。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!

【写真】閉幕後の会場で、出展作品を集めて撮影した集合写真
そして、すばらしい作品を出展してくださった47名の参加者の方にも感謝します。厳しいプリム数制限と地獄の締め切りと戦いながら、クオリティの高い作品を提供してくださって、ありがとうございました。斬新なアイディアや、高い技術を見せ付けられ、一製作者として刺激を受けました。
また、次の方には特別の感謝を。
SIMの4分の1を貸してくれという無茶な要求に答えてくださったFake Fitzgeraldさん。
ポスターや看板類などの2Dデザインと特設展示場の3Dデザインで、類まれな才能を発揮してくださったCue Frideさん。
次々と追加される仕様を組み込んでスクリプトを書いてくださったTomoneko Mayoさん。
お土産のジェスチャーから、面子イラスト、会場内のBGM作曲までマルチな才能を存分に振るってくださったZig Marchさん。
幅広い交友関係と親しみやすい人柄で運営面のサポートに奔走してくださったAchamo Paineさん。
「眼鏡をよこせ」という恐喝に屈してくださったKirin Xenoさん&眼鏡教室のみなさん。
タイニー用の椅子をお土産に提供してくださったSALA Loonさん。
そして、会場内の楽しい、そして怪しいオブジェクトを設置してくださった方々。みなさまの協力なくして、イベントを成功させることは出来ませんでした。本当にありがとう!

【写真】祭りの後。こうして「Dust」は元の砂漠に戻ったのでした。
国内外からの多数の来場者に恵まれ、8日間の開催で入場者数は2697名(’重複なし)となりました。前回の「世界展」の倍以上という予想だにしない数字に、スタッフ一同驚き、そして喜んでおります。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!

【写真】閉幕後の会場で、出展作品を集めて撮影した集合写真
そして、すばらしい作品を出展してくださった47名の参加者の方にも感謝します。厳しいプリム数制限と地獄の締め切りと戦いながら、クオリティの高い作品を提供してくださって、ありがとうございました。斬新なアイディアや、高い技術を見せ付けられ、一製作者として刺激を受けました。
また、次の方には特別の感謝を。
SIMの4分の1を貸してくれという無茶な要求に答えてくださったFake Fitzgeraldさん。
ポスターや看板類などの2Dデザインと特設展示場の3Dデザインで、類まれな才能を発揮してくださったCue Frideさん。
次々と追加される仕様を組み込んでスクリプトを書いてくださったTomoneko Mayoさん。
お土産のジェスチャーから、面子イラスト、会場内のBGM作曲までマルチな才能を存分に振るってくださったZig Marchさん。
幅広い交友関係と親しみやすい人柄で運営面のサポートに奔走してくださったAchamo Paineさん。
「眼鏡をよこせ」という恐喝に屈してくださったKirin Xenoさん&眼鏡教室のみなさん。
タイニー用の椅子をお土産に提供してくださったSALA Loonさん。
そして、会場内の楽しい、そして怪しいオブジェクトを設置してくださった方々。みなさまの協力なくして、イベントを成功させることは出来ませんでした。本当にありがとう!

【写真】祭りの後。こうして「Dust」は元の砂漠に戻ったのでした。