2008年08月02日
2008年07月27日
成長期
このロボをはじめとする、歴代のTinyロボをベースに・・・

背骨をバキバキ矯正して、KUROBORO式身長法で背を伸ばし・・・

デザインもリアルな頭身に合うように線を増やしてみたり・・・

忍者さんとの比較。通常のアバターとしては身長が高く、ガタイのいい忍者さんと比べても、かなり高い。昔作ったランスロットよりは、ちょっと背が低めといったところです。

こんな感じで作業を進めて、デザインを煮詰めていこうと思います。グツグツ。

背骨をバキバキ矯正して、KUROBORO式身長法で背を伸ばし・・・

デザインもリアルな頭身に合うように線を増やしてみたり・・・

忍者さんとの比較。通常のアバターとしては身長が高く、ガタイのいい忍者さんと比べても、かなり高い。昔作ったランスロットよりは、ちょっと背が低めといったところです。

こんな感じで作業を進めて、デザインを煮詰めていこうと思います。グツグツ。
2008年04月24日
パニクるな
勢いだけで作ったタイニーアバターシリーズ、その1

元ネタ分かる人少ないだろうなと思いましたが、Wassrでは数名の方が反応してくれました。コアな人が多いなぁ・・・と思ってみたりみなかったり。

元ネタ分かる人少ないだろうなと思いましたが、Wassrでは数名の方が反応してくれました。コアな人が多いなぁ・・・と思ってみたりみなかったり。
2008年04月13日
可変ロボ改良中
2機目の可変ロボですが、未だにチマチマといじり続けています。

プリム数の関係で、宇宙展には置けそうも無いので、いっそのことさらにプリム数を増量することにしてみました。
胸周りのデザインと可変機構を変更し、ロボ形態のときにも機首が見えるようにしてみました。さらに、頭部デザインも少し変更してみたり何だり。まだまだいじっては直し、を繰り返し煮詰めていこうと思います。

ちなみに飛行形態のときはこんな感じ。
さてはて、いつになったら完成することやら。

プリム数の関係で、宇宙展には置けそうも無いので、いっそのことさらにプリム数を増量することにしてみました。
胸周りのデザインと可変機構を変更し、ロボ形態のときにも機首が見えるようにしてみました。さらに、頭部デザインも少し変更してみたり何だり。まだまだいじっては直し、を繰り返し煮詰めていこうと思います。

ちなみに飛行形態のときはこんな感じ。
さてはて、いつになったら完成することやら。
2008年04月04日
新クライアント
新クライアントにて、WLが正式に導入されました。これに伴い、製作面でもいくつかの変更が行われています。
まず、グローが実装されたこと。日本語版クライアントでは「光」と表記されています。これまでグローはWLオンリーでしたが、これで通常のクライアントでもカバーされたことになります。
また、インビジブルプリム越しに見た場合でも、プリムに「輝き」を入れた場合の反射表現(光沢)が正常に描写されるようになりました。自分のロボは、基本的に「輝き」を「低」~「中」程度にして、金属っぽさを出しているので、この変更は大歓迎です。よりインビジプリムを使いやすくなりますので。そんなこんなで、現在製作中の可変ロボ2号にもグロー表現やインビジプリムをふんだんに使用してみることにしました。

前面。胴体を若干スリムにして、中の人がはみ出そうな部分をインビジプリムでカバーしています。また、目とセンサー部分にグローを入れています。

背面。推進器部分にグローを使っています。このロボでは、ロボ形態でも翼が見られるようにしています。なんとなく前進翼にしてみました。

変形後。今回はプリム移動を最小限にして、重いSIMでもスムーズに変形することを目指しています。まだ寸詰まりな感じがしてカッコ悪いので、もう少しなんとかしようと思いますです。はい。
まず、グローが実装されたこと。日本語版クライアントでは「光」と表記されています。これまでグローはWLオンリーでしたが、これで通常のクライアントでもカバーされたことになります。
また、インビジブルプリム越しに見た場合でも、プリムに「輝き」を入れた場合の反射表現(光沢)が正常に描写されるようになりました。自分のロボは、基本的に「輝き」を「低」~「中」程度にして、金属っぽさを出しているので、この変更は大歓迎です。よりインビジプリムを使いやすくなりますので。そんなこんなで、現在製作中の可変ロボ2号にもグロー表現やインビジプリムをふんだんに使用してみることにしました。

前面。胴体を若干スリムにして、中の人がはみ出そうな部分をインビジプリムでカバーしています。また、目とセンサー部分にグローを入れています。

背面。推進器部分にグローを使っています。このロボでは、ロボ形態でも翼が見られるようにしています。なんとなく前進翼にしてみました。

変形後。今回はプリム移動を最小限にして、重いSIMでもスムーズに変形することを目指しています。まだ寸詰まりな感じがしてカッコ悪いので、もう少しなんとかしようと思いますです。はい。
2008年02月03日
ドットで目玉
これまでいくつかのタイニーロボを作ってきましたが、作数が増えるにつれ、プリム数も増加しデザインの線も多くなってきました。ここらで原点回帰・・・・・・という訳でもないのですが、初代ロボ(KX-01)のようなシンプル路線なデザインのロボを作ることにしました。
とはいうものの、シンプルなロボのデザイン・・・なかなかに難しいデス。初代ロボを超えるものが、まったくもって思いつかない。
当時はシンプルなものを目指していた訳ではなく、あくまでも当時の技術で作れるものをデザインしたに過ぎなかったので、あらためて「シンプルなロボ」と考え出すと・・・・・・悩みます。うーむ。
あーでもない、こーでもない、と色々悩んだ末、目をドット絵テクスチャで表現するという方法を思いつき、さっそく試してみました。

試作品その1。なんだか微妙に違和感があります。Cueさんに相談したところ、ボンバーマンっぽいと言われて、あー確かにと納得。ボツに。

試作品その2。その1があまりにも人っぽい瞳だったのがマズかったのかなと思い、非人間的に赤くしてみました。ロボといえば、赤い目玉がギラーンですから。・・・・・・怖すぎます。ボツに。

試作品その3。赤が怖かったので黄色に変更。かわいらしさを出すために、ちょいと寄り目に・・・・・・。まぁ、前回よりは幾分いいですね。
と、こんな具合に試行錯誤している昨今でございます。
とはいうものの、シンプルなロボのデザイン・・・なかなかに難しいデス。初代ロボを超えるものが、まったくもって思いつかない。
当時はシンプルなものを目指していた訳ではなく、あくまでも当時の技術で作れるものをデザインしたに過ぎなかったので、あらためて「シンプルなロボ」と考え出すと・・・・・・悩みます。うーむ。
あーでもない、こーでもない、と色々悩んだ末、目をドット絵テクスチャで表現するという方法を思いつき、さっそく試してみました。

試作品その1。なんだか微妙に違和感があります。Cueさんに相談したところ、ボンバーマンっぽいと言われて、あー確かにと納得。ボツに。

試作品その2。その1があまりにも人っぽい瞳だったのがマズかったのかなと思い、非人間的に赤くしてみました。ロボといえば、赤い目玉がギラーンですから。・・・・・・怖すぎます。ボツに。

試作品その3。赤が怖かったので黄色に変更。かわいらしさを出すために、ちょいと寄り目に・・・・・・。まぁ、前回よりは幾分いいですね。
と、こんな具合に試行錯誤している昨今でございます。
2008年01月30日
2007年11月20日
WindLightでインビジプリムがぁ
さて、遅ればせながらWindLightを入れてみました。
で、繋いで見ましたよ。ありきたりな表現ですが空きれいデスネ。しかし、それを上回る不安感が・・・・・・。
なんか、オイラのロボの表示がおかしいですよ?

原因は、どうやらインビジプリムのようです。通常のクライアントでも、インビジプリムごしに「輝き」があるプリムを見ると、「輝き」の効果が消えてしまっていたのですが、WindLightでは反射効果どころかプリム全体が消えてしまうようです。
なんてこったい。困ったもんだ。
で、繋いで見ましたよ。ありきたりな表現ですが空きれいデスネ。しかし、それを上回る不安感が・・・・・・。
なんか、オイラのロボの表示がおかしいですよ?

原因は、どうやらインビジプリムのようです。通常のクライアントでも、インビジプリムごしに「輝き」があるプリムを見ると、「輝き」の効果が消えてしまっていたのですが、WindLightでは反射効果どころかプリム全体が消えてしまうようです。
なんてこったい。困ったもんだ。
2007年10月27日
可変タイニーロボ改修
台風の影響で外出できないので、自宅に引きこもってSL三昧でございます。さて、本日はトランスフォーマーアバターコンテストに出品した可変タイニーロボの改修作業を行いました。

【写真】デザイン的にはまったく変わっていませんが・・・・・・。
改修の最大のポイントは、変形に使用しているスクリプトをアップデートしたこと。ちなみに、この変形機構には2種類のスクリプトが使用されています。
まず、Tomonekoさん製の表示・非表示切り替えスクリプト。指定した条件を満たすことで、プリムを通常状態とアルファ(透明)状態を切り替えることができます。このスクリプトは変形に邪魔な頭部パーツを消し去ることに一役買っています。
そして、もうひとつははいどろさん製のプリムアニメスクリプト。動かしたいプリムに対して、個別に始点と終点(場合によっては中間点)を指定することで、その通りに可動させることができる優れもの。プリムが1つ1つ動くため、変形過程を見せることができる点が優れています。胴体や脚部などは、このスクリプトで変形させている訳です。
今回バージョンアップしたのは、後者のプリムアニメスクリプトの方です。はいどろさんがスクリプトを改良してくださったので、アップデートしてみました。

【写真】作業中の風景その1。動かすプリムと始点および終点、そのすべてにIDが割り振られ・・・・・・。

【写真】作業中の風景その2。カメラの視点を遠ざけると、何が何やらわからない状態にw
写真ではまったく伝わりませんが、最新バージョンのスクリプトの導入によって、変形がよりスピーディーかつ滑らかになりました。今回の改修によって完成度が高まりましたので、動作チェックに問題がなければ販売開始したいと考えています。

【写真】デザイン的にはまったく変わっていませんが・・・・・・。
改修の最大のポイントは、変形に使用しているスクリプトをアップデートしたこと。ちなみに、この変形機構には2種類のスクリプトが使用されています。
まず、Tomonekoさん製の表示・非表示切り替えスクリプト。指定した条件を満たすことで、プリムを通常状態とアルファ(透明)状態を切り替えることができます。このスクリプトは変形に邪魔な頭部パーツを消し去ることに一役買っています。
そして、もうひとつははいどろさん製のプリムアニメスクリプト。動かしたいプリムに対して、個別に始点と終点(場合によっては中間点)を指定することで、その通りに可動させることができる優れもの。プリムが1つ1つ動くため、変形過程を見せることができる点が優れています。胴体や脚部などは、このスクリプトで変形させている訳です。
今回バージョンアップしたのは、後者のプリムアニメスクリプトの方です。はいどろさんがスクリプトを改良してくださったので、アップデートしてみました。

【写真】作業中の風景その1。動かすプリムと始点および終点、そのすべてにIDが割り振られ・・・・・・。

【写真】作業中の風景その2。カメラの視点を遠ざけると、何が何やらわからない状態にw
写真ではまったく伝わりませんが、最新バージョンのスクリプトの導入によって、変形がよりスピーディーかつ滑らかになりました。今回の改修によって完成度が高まりましたので、動作チェックに問題がなければ販売開始したいと考えています。
2007年10月20日
アンリアル再挑戦
まきなけーかく用ロボ化パーツを、アンリアルアバター用に調整。サイズをいじるだけではなく、一応、細かい部分でバランス調整をしています。
ひとまず、それっぽい形状になったので、あんりあるの始祖さまに渡しておきました。

と、ここまできて、足の裏をミスってたことに気付きました。後で直さなくては・・・・・・。
ひとまず、それっぽい形状になったので、あんりあるの始祖さまに渡しておきました。

と、ここまできて、足の裏をミスってたことに気付きました。後で直さなくては・・・・・・。
2007年09月25日
2007年09月23日
ロボ姉さん箱詰め
ロボ姉さん用の店舗の準備が進んできたので、いよいよパーツセットを箱詰め。相変わらず味気のないパッケージですが、とりあえずこんな感じに。

パーツのデザインも少しいじってあります。タイニーロボをそのまま引き伸ばしたデザインでは、若干、間延びしていたところがあったので、線数を増やすべくディティールアップ。

新店舗の準備が整い次第、販売を開始する予定です。予定価格は500L$。なお、これはパーツのみの価格ですので、シェイプ+スキン+髪+AOで構成された素体セットを購入する必要があります。

パーツのデザインも少しいじってあります。タイニーロボをそのまま引き伸ばしたデザインでは、若干、間延びしていたところがあったので、線数を増やすべくディティールアップ。

新店舗の準備が整い次第、販売を開始する予定です。予定価格は500L$。なお、これはパーツのみの価格ですので、シェイプ+スキン+髪+AOで構成された素体セットを購入する必要があります。
2007年09月17日
デカタイニーアバターの世界
最近、なぜかデカタイニーが流行しているようです。デカいのにタイニーとは、これいかに。という深遠なる問題はさておき、Tomonekoさん製デカイニーAOを使用すると、簡単に既存のタイニーを巨大化させられます。

一見するとタイニーアバターたちの集まりのようですが・・・デカい!
巨大化したデカタイニーたちと共に「Osaka」を襲撃。

Zigさんのお店へ・・・。満員です。店員を踏み潰した気もしますが、きっと気のせいでしょう。

そして一行はタイニー商店街へ。フハハハハ、見ろ、人がゴミのよ(ry
はてさて、このデカイニーブームはいつまで続くのでしょうか?

一見するとタイニーアバターたちの集まりのようですが・・・デカい!
巨大化したデカタイニーたちと共に「Osaka」を襲撃。

Zigさんのお店へ・・・。満員です。店員を踏み潰した気もしますが、きっと気のせいでしょう。

そして一行はタイニー商店街へ。フハハハハ、見ろ、人がゴミのよ(ry
はてさて、このデカイニーブームはいつまで続くのでしょうか?
2007年09月15日
オプション兵装
はいどろさん製スクリプトをお借りしまして、ロボ用オプション兵装を作ってみました。

【写真】その1:ミサイルランチャー。クリックすると周辺にいるアバター名がダイアログで表示され、ターゲットを指定。3発ミサイルが発射され自動的に追尾して攻撃します。爆発はパーティクルのみでダメージなしのおもちゃ兵器デス。

【写真】その2:ビットランチャー。ミサイルと同様の形式でビット(自動攻撃端末)を射出します。

【写真】ビット攻撃時の様子。ターゲット(某忍者)の周囲に3基が一定の距離を保ちつつランダムに機動。パーティクルのレーザーで攻撃します。

【写真】その1:ミサイルランチャー。クリックすると周辺にいるアバター名がダイアログで表示され、ターゲットを指定。3発ミサイルが発射され自動的に追尾して攻撃します。爆発はパーティクルのみでダメージなしのおもちゃ兵器デス。

【写真】その2:ビットランチャー。ミサイルと同様の形式でビット(自動攻撃端末)を射出します。

【写真】ビット攻撃時の様子。ターゲット(某忍者)の周囲に3基が一定の距離を保ちつつランダムに機動。パーティクルのレーザーで攻撃します。
2007年09月13日
人外魔境
昨日は、せっせと非人型ロボの仕上げ作業を行いました。
マーキングを付けて、吊り下げ式ビーム砲(取り外し可)を用意、そして、アニメーションの変更。Tomonekoさんのご協力により、歩行時も空中をフワフワと漂う感じになりました。これで完成です。

この非人型ロボを見た人々の感想。
1:X-box
2:未来の炊飯器
3:RTSの雑魚
4:ハエトリグモ
・・・・・・まぁ、デザインのテーマが「シューティングゲームの雑魚敵」と「虫」だったので、間違ってはいないと思います・・・・・・。
ちなみにこのアバターは販売物ではなく、後ほど無料で配布する予定。詳細が決まり次第、当ブログを通じてお知らせしたいと思いますので、気長にお待ちください。
さて、上記のアバターの試作品をCueさんに見せたところ、あっという間にこんなものが出来上がりました。その昔、ペットロボとして製作していたものをベースに、こちらも非人型ロボアバターに。

どうやら「KUROBORO WORKS」では、現在、おたまの系譜に属する非人型アバターが流行のようです。おたまの感染力、恐るべし。
マーキングを付けて、吊り下げ式ビーム砲(取り外し可)を用意、そして、アニメーションの変更。Tomonekoさんのご協力により、歩行時も空中をフワフワと漂う感じになりました。これで完成です。

この非人型ロボを見た人々の感想。
1:X-box
2:未来の炊飯器
3:RTSの雑魚
4:ハエトリグモ
・・・・・・まぁ、デザインのテーマが「シューティングゲームの雑魚敵」と「虫」だったので、間違ってはいないと思います・・・・・・。
ちなみにこのアバターは販売物ではなく、後ほど無料で配布する予定。詳細が決まり次第、当ブログを通じてお知らせしたいと思いますので、気長にお待ちください。
さて、上記のアバターの試作品をCueさんに見せたところ、あっという間にこんなものが出来上がりました。その昔、ペットロボとして製作していたものをベースに、こちらも非人型ロボアバターに。

どうやら「KUROBORO WORKS」では、現在、おたまの系譜に属する非人型アバターが流行のようです。おたまの感染力、恐るべし。

2007年09月12日
非人型ロボ
これまで人型のタイニーロボを作ることが多かったのですが、ちょっと趣向を変えて非人型のロボも作ってみることにしました。
これは、その試作品。個人的に「無人機がワラワラとせまりくる恐怖」というのが好きなので、ちょっと虫っぽい感じを目指して見たり・・・・・・。
これは、その試作品。個人的に「無人機がワラワラとせまりくる恐怖」というのが好きなので、ちょっと虫っぽい感じを目指して見たり・・・・・・。

2007年09月09日
【動画】可変タイニーロボ
これもタイミングを逸した感じがするエントリーですが・・・・・・、例のトランスフォーマーアバターコンテスト用の可変タイニーの動画をYou Tubeにアップしたので貼っておきます。
自分のPCではうまく撮影できなかったため、Cueさんに撮影していただいたものを送っていただき、それを切り貼りしてアップしました。時間&技術力がなかったため、編集もXP付属のソフトで切り貼りしただけの味気ないものですが、まぁ、ロボの変形シーンが確認できればいいのかなと。
ひとまず、コンテストの主催者から受付を受理した旨のメールが返ってきているので、参加はできているっぽいです。あとは最終選考に残れるかどうか。果たして、どうなることやら。
自分のPCではうまく撮影できなかったため、Cueさんに撮影していただいたものを送っていただき、それを切り貼りしてアップしました。時間&技術力がなかったため、編集もXP付属のソフトで切り貼りしただけの味気ないものですが、まぁ、ロボの変形シーンが確認できればいいのかなと。
ひとまず、コンテストの主催者から受付を受理した旨のメールが返ってきているので、参加はできているっぽいです。あとは最終選考に残れるかどうか。果たして、どうなることやら。
2007年09月01日
ロボ姉さんバリエーション
ロボ姉さん用のパーツを、色々な方に作ってもらおうということになり、現在、自分以外に3名の方に製作に参加していただいております。今日ご紹介するのは、そのウチの1名、Zigさん。

一切、ボックスを使っていないという造形と、色使いがいい感じです。まだ、製作途中で、これからさらにパーツが追加されるようですので、完成が楽しみであります。

一切、ボックスを使っていないという造形と、色使いがいい感じです。まだ、製作途中で、これからさらにパーツが追加されるようですので、完成が楽しみであります。
2007年08月24日
開発再開可変タイニー
可変タイニーロボの開発を再開しました。
スクリプト禁止区域での可変不可という状況については・・・・・・現状、解決策なし。とりあえず、今のところはスクリプト許可区域で遊んでね、という仕様になっております。

このロボが飛行すると・・・・・・。

こうなります。
デザインを含め、まだまだ完成には程遠い状況ですが、ひとまず方法論としては、こんな感じで変形しますよ・・・・・・ということです。
スクリプト禁止区域での可変不可という状況については・・・・・・現状、解決策なし。とりあえず、今のところはスクリプト許可区域で遊んでね、という仕様になっております。

このロボが飛行すると・・・・・・。

こうなります。
デザインを含め、まだまだ完成には程遠い状況ですが、ひとまず方法論としては、こんな感じで変形しますよ・・・・・・ということです。
2007年08月22日
開発一時中止
製作中だった可変タイニーに致命的な欠陥が発覚。なんと、スクリプト禁止区域だと変形できないという事実にいまさらながらに気づきました・・・・・・。盲点でした。
そんなこんなで、うまい具合に解決方法を思いつくまで可変タイニーの開発は一時中止です。やはり、アニメーションの変化だけで、やるべきなのかな・・・。それだと造形に制限がでるから・・・うーむ。
と、軽く落ち込んだところで、なんとなくこんなものを作って見ました。
以前、ichigoさんに貰っていたアンリアルアバターの素体に、ロボ姉さんのパーツをリサイズして装着。

・・・・・・。
想像以上に似合ってません。既存パーツの流用なんて安易な発想がダメでした。アンリアルには、アンリアルに似合うデザインってのを考えなくちゃダメですね。
そんなこんなで、昨日のものづくりは散々でございました。
そんなこんなで、うまい具合に解決方法を思いつくまで可変タイニーの開発は一時中止です。やはり、アニメーションの変化だけで、やるべきなのかな・・・。それだと造形に制限がでるから・・・うーむ。
と、軽く落ち込んだところで、なんとなくこんなものを作って見ました。
以前、ichigoさんに貰っていたアンリアルアバターの素体に、ロボ姉さんのパーツをリサイズして装着。

・・・・・・。
想像以上に似合ってません。既存パーツの流用なんて安易な発想がダメでした。アンリアルには、アンリアルに似合うデザインってのを考えなくちゃダメですね。
そんなこんなで、昨日のものづくりは散々でございました。