ソラマメブログ
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2008年05月14日

デジタル模型作り環境

 某氏がWassr上にアップしていたSSで気になったものがあったので、現地である「EDO Shinagawa」SIMに行って見てきました。
 何が気になったかというと・・・・・・。


 広々とした土地に置かれた二式大艇。


 そのお隣には、一式陸攻。


 さらに奥の格納庫には、零式水上観測機やら・・・


 アヴェンジャーやら、二次大戦時の軍用機がずらり。

 いずれも要所要所にスカルプを使って、丁寧に仕上げてあります。こういった軍用機を見ると、自分はミリタリーモデル(戦車やら戦闘機やらのプラモデル)を思い起こします。大人の趣味、として確立された世界ですね。

 ちょっと関係ない話かもしれませんが、自分は、SLはデジタル模型作りの環境として適した場所だと考えています。単純に3DCGをやってもいいのですが、基本的に作ったもので遊べるのは自分ひとりのみ。それを他人が遊べるようにするには、ゲーム作りになってしまう訳で必要な労力が飛躍的に高まります。
 その点、SLでは作ったものをカンタンに他人と共有できて遊べるうえ、作る過程の時間すらをも他人と共有できます。砂場で作りかけのものを他の方に見てもらい、意見を聞いたり、あるいは手伝ってもらったり。作業工程と完成後の両方の時間を共有できる環境というのは、かなり珍しいのではないでしょうか。そんなこんなでタイニーアバターを作るのも、自分にとっては模型趣味の延長線上だったりする訳です。
 オリジナルデザインのロボットを立体化しようとすると、リアルではものすごい労力を伴います。フルスクラッチしたものを、キャストで量産しようものなら・・・・・・。恐ろしいデスネ。そうした欲求を満たす手段として自分にとってSLは最適だった訳で、それが未だにSLを続けている理由なのかもしれません。

 さてさて、余談ですが・・・・・・


 格納庫のお隣には、まだリアルでは存在しないはずのこのタワーがありました。

 クリエーターさんのお名前を拝見する限りでは、軍用機もタワーも江戸SIM系列を手がけている企業の方が作られたようですが、特に回りに説明はなし。今後、何かに使われるのでしょうか?

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